石井式国語教育研究会について



石井式では、幼児期から漢字の読み方を教えます。

それは、人間は言葉でものごとを理解し考える動物で、
言葉の豊かな子に育てることとは、大切なことであるという考え方からです。

言葉の豊富な子は、知能が大きく伸び、情緒が安定します。
そして感性や情操の豊かな子に育つとされています。

また、幼児期に漢字なんて・・・とおっしゃる方もいると思いますが、
漢字は一見複雑そうですが、それ故に識別しやすいのです。

そして具体的な意味や内容を表わしていますから、
幼児には絵を見るのと同じように理解されるわけです。

つまり、“目”で理解する言葉(視覚言語)が漢字なのです。

漢字に関していえば、

画数が少ない = 簡単

というのは大人が勝手に思っていることではないかと
私も思っています。

確かに、書くとなると、
画数が多いと難しいのかも知れないのですが、

読むという観点からしてみれば、
画数なんてものはあまり関係ないでしょう。

特に、最近は、パソコンが普及してきて、
実際に漢字を書くという機会は、大人である私たちも少なくなってきています。


幼児期から漢字を学ぶことによって、
知識を得る場が大きく広がると思います。

2005年07月30日 19:24

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