ドーマン・メソッドについて

グレン・ドーマン博士は、1940年ペンシルヴェニア大学を卒業後、

子供の脳の発達に関する研究を続け、
1955年に脳障害治療を目的とした『人間能力開発研究所』を立ち上げました。

長い間治療不可能とされててきた脳障害の画期的治療法を開発し、
その概念や方法をご両親に指導することによって、
脳障害の子供たちの回復に成果を上げ、世界的に知られるようになりました。

また、脳障害児の治療から、脳障害児だけでなく
すべての子供の能力を飛躍的に伸ばす方法を発見し、
それが『ドーマン・メソッド』として日本でも多くの幼児教育の現場に取り入れられています。

私は、ドーマンメソッドの魅力は、親の役割をとても重要視している点にあると思います。

我が子のことを誰よりもよく知っているのは母親であり父親です。
ドーマン博士は、母親こそ最高の教師と言っています。

優れた能力のある子供に育てることこそ、未来への貢献であり、
誇りをもって子育てをして欲しいと願うドーマン博士の考えにとても共感しています。

ドーマンメソッドでは、幼児に読み方、算数、百科辞典的事柄、
運動、音楽などを教える方法を指導しています。

中でも、知的知能には、読み方、算数、百科辞典的事柄が重要と言われています。

その指導に使われる教材が、フラッシュカード(ビッツカードや読みのカードとも言われています。)
ドッツカードです。

それぞれ、カード作成の方法や進め方は書籍に細かく書かれていますが、
一番重要なのは、子供が学びたがっていることを知って、
楽しくやるということだと理解しています。

2005年07月26日 21:59

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